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270円均一の居酒屋体験記

小さな会社の外食産業評論家(ただしB級グルメに限る)、高木です。子供が大きくなるまでは、落ち着いた店なんていけないや。先日、府中で買い物の帰りに、行きつけのインド・ネパール料理店に行こうとしたら、「全品270円均一の居酒屋」の客引きのお兄さんにつかまって、猛烈なアピールをされました。最後にお兄さんが放った決め手はコレ。「今日だけ、さらに10%オフのチケット差し上げます!ですから、243円です!」なぬ!しかも聞くとビールはうちの夫婦の大好物、サントリーモルツ(府中はサントリーのお膝元)ではありませんか。これはインド料理店のママには申し訳ないが、ちょっと試させていただくことにしました。店内は、間接照明中心のかなり落ち着いた佇まい。(ただし基本的には居酒屋なので、音的にはガヤガヤしてます。)個室がほとんどで、プライバシーは確保できますね。ほうほう、と思ったのが注文の仕方です。先日「すしおんど」の記事でも書いた、タッチパネルです。全く同じものでしたが、裏のメーカー名はあのUSEN(有線)グループの会社になっていました。こういうのもOEMが進んでいるでしょうから、どこが大元かはわかりませんね。子供も、勝手知ったるなんとやらで、いろいろオーダーしたがるのがタマニキズですが、お店的には、このシステム導入で、オーダーを聞きに行く手間はなくなるので、店員さんは料理を運ぶことに専念できますから、半分とは行かなくても、もしかすると2/3くらいの人件費で回せるのかも知れませんね。お客さんも「すみませーん」という声かけが要らないので、バンバンオーダー出来ますので気は楽でしょう。お料理のクオリティに関しては、普通のチェーンの居酒屋のレベルをキープしていると思いましたが、やはり全品270円とすると、・量が多い料理は出来ない=ものによっては、「ミニ○○」くらいのボリュームになり、ちょっと残念な感じ。・270円のしばりで、バランスの悪い価格設定のものが出てきてしまう、「焼鳥2本で270円・・・チェーンにしては高くない?」みたいな。という部分がちょっと気になりました。それから、システマチックゆえか、最初の一杯が出てくるのが、少し遅かったですね。きっと完全に順番に出てくるのでしょうが、これだけでも素早く出さないと、「ここは遅い」という悪い印象のまま帰ってしまう方もいらっしゃるでしょうね。こういう部分は、人間の意思が入ったほうがいいのかもしれません。勉強になりました!>>広告・マーケティングの人気ブログで飲食店経営のヒントをゲット!

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